カテゴリ:オリジナル曲
“Angel” - J.Lattega
オリジナル曲“Angel"の楽譜を精査してみました。
2012年の金環日蝕の頃に作った曲です。
まだフラットアースも知らず、近代天文学を信じていたので「月が日蝕を起こす」ように歌っています。😅
日蝕は このドームの内側に浮かぶ見えない天体の一つ、羅喉星(らごうせい=Rahu)が起こす現象です。
(月蝕は景都星が起こすことも)
「反重力と虫」11の冒頭でも月蝕は「計都星🌟」が起こしている事をご紹介しています。
ココペリ 楽譜
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また配信でお耳よごしさせていただけたら嬉しいです。🤗①この笛は知っている
誉れ高き物語り
星に生まれ人を愛し
空に還るまで
この笛は生きている
愛に満ちている
虹が応え鳥が集い
あの日の故郷のよう
何を隔てても
置き去られても
響き合えるその祈り
きっと届くから
この星✨に棲もう
花が咲いている🌸
この星✨に棲もう
子どもたちが笑ってる
②この笛は覚えてる
紅、染まりし日々を
劒走り屍を
乗り越えたあの日々
この笛は奏でてる
語られぬ恋の歌
銀河を隔て通い合う
心ひとつで
引き裂かれても
信じていようこの愛は
きっと報われる
この星✨に棲もう
酒を酌み交わそう
この星✨に棲もう
愛の家族築こう
③ この国に住もう
神々まします国よ
この国に住もう
命満ちる国よ
命目覚める国よ
インディアンもマヤもインカも古代エジプト王族、シュメール王族も、インディオも縄文日本人です。
”アセンション“など作り話です。
合わせ鏡の憂鬱 (オリジナル曲)
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配信でまた、ご披露させていただけたら嬉しいです。
§ B,C Coda time lyrics
Why're you so hurried & hungry to project yourself on your silent,obedient,little lambs
"Life is just worthless than One Drop of Baudelaire!" Is that your faith?
Then why're you so curious to Patients' Bull-Shits.
He's resonated with her distortion.
"Non-Decisive,Spacy Convrsation!" They say.
She's taken Love,a kind of Love,
laying down tenderly,
in that couche's dream.
Hepocrite lecteur,
Mon semblable!
Mon frere!
オリジナル曲 “ Kokopelli ” ココペリ
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インディアンもマヤもインカも古代エジプト王族、シュメール王族も、インディオも縄文日本人です。
”アセンション“など作り話です。
“Coco’s Theme − Milady Savoy”
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- オリジナル曲
- 小説『ハーフディミニッシュ』
Dialog w/ Lady Savoy written by J.Lattega
Lady Savoy; “ You may not be welcome here."
Servant; " ......."
Lady Savoy; " You got no class."
Servant; " ......."
Lady Savoy;" You got mixed up."
Servant; " ......."
Lady Savoy; " I kiss you, you may not touch me."
Servant; "......."
Servant; " Yes,milady, yes, milady......"
Servant; " If it pleases you,milady."
Lady Savoy; " Sinner ! "
Lady Savoy; " You're excused. "
Lady Savoy; " You're on the way out ! "
Lady Savoy; " Fly,fly,fly out ! "
Cathode “マイナス極電解槽”が大聖堂(cathedral)の本当の役目でした❗️
2015年、無意識でこんな曲を作り、ライブしてました。
位相幾何学系ジャズ・オリジナル 曲 『八卦の幾何学〜"The Sacred Geometry of I-Ching "』です。
易(経)というのは有史以前から伝わる日本由来の知性、、、このフラットアースに関する”暗号”です。甲骨文字などで有名な古代王朝、殷は日本の古代天皇の王朝です。そして実は易(経)として纏められた知性も日本由来なのです。
殷や周の時代、中国はまだ海の底。陸地になったのも792BC以降です。Decodeされるまで、庶民には占いなどの民間伝承として伝わりました。
でも、この易の幾何学的価値の方がとても重要だと僕は思いました。
短い棒とその二倍の長さの棒で、組み合わせは2X2X2X2X2X2=64あります。
そしてこれらの棒を頂点にして作られる立体があります...位相八面体です。
位相八面体、またの名を"ベクトル均衡体"(Vector Equalibriums)と言います。
一種類ではなく、実はトゲが外側に向いている(Star Tetra-hydron)のと内側に向いているのと2種類あります。
これはつまりMaleとFemaleなんです。
この二つの64の辺の雌雄ともいえる立体は、合体すると20本辺が重なり、128本ではなく108本の辺になります。
これが、仏教の煩悩の数のもとです。仏教の方は、後知恵に過ぎません。
また、このベクトル均衡体雌雄合体形は、ミステリーサークル(Crop Circle)に何度も描かれており、龍神様の幼生、ライトビーイング様が作っている様子が何度もビデオに撮られています。
ライトビーイング様は、心温まるユーモアをお見せくださると同時に、最高生命体龍神族の知性の高さから、お戯れで知的ヒントを下さるのです。位相幾何学的な、です。
空間を支える最も経済的な構造は、四面体を組み合わせてスピン回転させるのが、いいはずなんです。
バックミンスター・フューラーという建築家の作品(ドーム構造を四面体で支える...)で有名ですね。
巨大なガルバニック電池でもあるこのフラットアースとドームを支える目に見えないフレームワークがこの“ベクトル均衡体雌雄合体型”の派生型発展型をしているはずです。
以前、エーテル中のエネルギーを集めていたのがCathedral(cathodes 電解槽の陰極)でタタリアではエネルギーは全てWi-Fiでした。いま“大聖堂”として使われてきたと言うふうに嘘を吹聴されているものは、全てそうです。
この“イラン人顔の中等生命体”の科学力の恩恵で栄えた“大きな人類”2、3mのタタリア人(長頭、コーンヘッド巨人族)、、世界帝国タタリア と、その近くで雑用をしていた今の支配層、偽ユダヤ人たちです。(純日本人が本当の選民、ユダヤ人です)
タタリア人はみんな帽子などで隠していますが脳の容量が人類の1.5倍、知性とテレパシーなど中等生命体譲りの超能力を持っていました。
このタタリア人を産んだ“イラン人顔の(男好きの)中等生命体種族”は、超能力指数はずば抜けていて、長く尻尾を掴ませなかったのですが、いずれにしても高等種の科学力にははとてもとても敵いません。
他所での悪行が祟って、種族として生存権を失いました。その影響でここフラットアースでも遡って遺伝子ごと消されたのです。
これが、ある種族を遺伝子ごとクレンジングする“eugenics "
(優勢遺伝学)という思想に偽ユダヤ、シオニストたちの間で人気の思想に育っていきます。(アホやから😂)
さて、話を戻します。
これは北極点を中心にした時の太陽とサイクロンの動きです。Ying-Yangになっているのがわかります。
そしてこれが、冬至、春分、夏至、秋分など一年を通じて正午(南中時)にできる影の方向と長さを表したものです。Ying-Yangになっているのがわかります。
つまり、易経とはわれわれへの”情報”だったわけです。二つのベクトル均衡体が64+64-20辺の重なり=108で仏教でいう煩悩を表しますが、古代からの高度な知性をdisinfo.していますね。
12と言えばベクトル均衡体です。
なぜ、この幾何学が重要かというと、この立体の中心は、12の頂点から全て同じ長さなんです。最小で12本のスパイクがあればタイヤは支えられます。同様に空間を支えうる一番経済的な立体が、この12の頂点に中心から同じ長さの「ベクトル均衡体」です。
12というと時間を思いつく皆さんも多いと思います。時間は、12進法ですね
なぜだかお判りですか?
これが雄(male)のベクトル均衡体、星型(Star Tetrahydron)とも言われます。”ダビデの星”はここから来ているはず。易の64本の棒で作れます。辺が64です。12のトゲ(頂点)への中心からの距離は同じで、とても安定していて、雌型同様に空間を支えれます。
実は、われわれの棲むこのフラットアース自体が、ベクトル均衡体の雌雄合体型であり、時計であり、ガルバニック電池なんです。そしてドーム空間を12の頂点で支えているはず。
そして、1~12の頂点の中で素数の頂点1、3、5、7、11がまた重要で、これがこのドームの星空でいうとシリウスや北極星と重なるグリッドなんだろうと直感しています。
さらにオクターブが上がると、4方向にのみ素数が現れるのが不思議です。
これが世界を支える4本のPILLAR(柱)なのです。(フリーメイソンもこのことを知っていますね❣️)
素数が無限にあるということは、この構造物も無限に大きいのかもしれないですね。
そして、これが雄と雌のベクトル均衡体が合体したものです。
そして、この形が龍神様の幼生、ライトビーイング様が作る「ミステリーサークル」に何度も、多くのバリエーションを伴って現れています。オクターブが上がるとどんどん複雑な位相幾何学図形に見えますが、実は基本は全て同じです。108の雌雄合体型です❣️
(左上が基本形、108の辺がある雌雄合体型)
これらの模様は、位相幾何学的に見えますが、古代からも各所に伝わっていて建築物の中に意匠としてあります。われわれの祖先は、その意味は分からずとも、重要性に気づき、次世代に伝えたかったわけです。
この空の”星々の正体”が、このベクトル均衡体の高等なもの、辺の数が216、432、864、1728、3456(注意;この数は目安です。実際には重複する辺があるので、重複した辺の数だけ減ります)辺の,などのように増えて滑らかな曲線になっていくと、このドーム状の空に星として輝き、かつ回転しているのだと考えています。
空の星たちは、この世界を支える巨大な、複雑な、そしてエレガントな、高いオクターブのベクトル均衡体雌雄合体形の頂点が、この空と接して支えている”グリッド”の部位なんだと考察します。
その中でも大事なグリッドは、北極星とシリウスです。
Sonoluminescenceと言いますが、水に高い周波数を当てていくと星のようにtwinkle,twinkleと瞬きするように、ゆらゆらと明るく光りだすことが確かめられています。これが、空の星の正体です。
実は、ライトビーイング様やホタルイカ、深海クラゲなどが発光する原理もこのsonoluminescenceです。
空には、近代天文学、NASA、JAXA、ESAなどの嘘つきカルトが言うように真空の宇宙など存在せず、純粋酸素の青い氷でドームになっており、それが凹面鏡としてドーム内を回る太陽光を反射しています。
この青い氷のドームを反射して海は青く見えているのです。
虹がアーチを描くのも、ダブルレインボーがそれぞれ色の並びが逆なのも前にも後ろにも凹面鏡があるから。
すなわちドーム“Firmament "だからです。
虹を屋内で作ろうとすると、プリズムは必要ないですが、鏡は絶対に欠かせません。凹面鏡が必要です。ライトは内側が凹面鏡です。
ところが、屋外ではどこに鏡があるんでしょう?
これが、空自体が"鏡"みたいに鏡面になっていることの証明です。
他にも"Sun Dogs(幻日)"という、太陽が別の位置に一つ、または複数見える現象もこのこと、つまり空が凹面鏡のようになっている証明になります。
このベクトル均衡体は、音楽にも関係しています。
辺の数が108あるのが最小のベクトル均衡体雌雄合体形でしたが、その倍は216、そしてその倍が432です。
(ちなみに平均律のA2は110Hz、ほぼ108です。3番目のラのA3は、220Hz、ほぼ216ですね。)
そしてベクトル均衡体雌雄合体型の3番目に辺の数が多いもの、432は周波数ならばA4に当たります。
ピアノの真ん中のラの音です。
関連して言うと、身近な周波数でF4(鍵盤の真ん中のファ)の345Hzで
一番最初にcymatics的な“目に見える”形の振動像ができます。
ベクトル均衡体の12の頂点に音階を当てはめるとこんな感じです。
音楽家なら誰でも知っている"Circle of 5th"ができます。
ここでJAZZに関連づけて書きますと、音楽はこのベクトル均衡体の頂点から頂点に移るように4度進行であり、かつ対角線の向こうにある頂点とのインターバル(b5th 減5度="トライトーン")の響きがJazz らしさを出しています。
例えば主要コードはジャズの和声(ボイシング)の場合必ずb5のインターバルが入るように弾くと揺らぎのある、アシンメトリックで”美しい”響きになります。
C7 などのドミナント7th コード (3rdとb7thのインターバルが自然と減5度=トライトーン)
Cm7 などのマイナー7th コード (m3rdと13thを弾くとインターバルが自然と減5度=トライトーンとなりのジャズっぽくなる)
Cmajor7などのメジャー7th コード (Major7thと4度を必ず弾けばインターバルが自然と減5度=トライトーンとなりのジャズっぽくなる)
Cm7b5 などのハーフ・ディミニッシュ コード (ルートとb5を弾けば、インターバルが自然と減5度=トライトーンとなりのジャズっぽくなる)
つまり、音楽もこのフラットアースとドームの空を表し、共振するDeviceな訳です。
興味深いのは、この五度圏はベクトル均衡体の雌型に並んで描かれることが多いです。
実は雄型にも重要な意味がありますし、雌雄合体型がアートそのもの、ライブ感のある芸術を説明、記述するのに欠かせないのではと考えています。
これからの時間、龍神様族からの"情報"だけが、頼りになります。最後に「マッドフラッド」について。
ざっくり説明します。世界中でリサーチしていますが、事実ですがこればかりはフラットアースのように実証することは不可能です。
エリートたちが完全に証拠隠滅したからです。水掛け論になるでしょう。
ですから、ざっくり真実だけ述べます。
“イラン人顔の中等生命体の種族”がいました。
このフラットアースの管理者の高等生命体の目を盗んで、高等生命体の監視の厳しい日本(北海道を除く)以外の世界を裏から支配してきました。
つまり権力者たちと交配し、自分の遺伝子を残して。
そのことが1950年代、龍神様関連から高等生命体側に発覚しました。
高等生命体は、そのイラン人顔の種族を元星ごと、銀河ごと消滅させました。
またこの世界においては時間を遡り、遺伝子を持つものを全て消去した結果、建物だけがもぬけの殻で残りました。
そこに偽ユダヤの今の支配層(タタリアの長頭知的巨人の使用人だった普通サイズの人間)たちが、遺伝子を持っていなかったために消去を免れたために“漁夫の利”を得て、ちゃっかり自分たちが築いた文明のフリをして、存在しない「ローマ帝国」だとかいなかったソクラテス、プラトン、アリストテレス、ホメロスだとか、ローマ法皇庁だとか、アメリカ合衆国だとかイギリス王室だとか嘘の歴史ををでっち上げて、建物だけ引き継いだ今の支配層が歴史を改竄して、「ルネッサンス」という一代贋作製造期を経て、われわれを大学や美術館や博物館、プラネタリウムという洗脳施設で目眩しして今に至ります。
高等生命体の遺伝子yap遺伝子と分けミタマ(分霊)を引き継ぐものの多い日本は19世紀までタタリアに支配されることなく過ごしてきました。マッドフラッドもありませんでした。日本人はそれだけでなく、ここの管理者の高等種からも、さらに最高生命体龍神様族からも寵愛を受けています。(事実であって差別ではない❗️)
まだこれでほんの一部分ですが、本当の歴史をざっくり説明しておきます。
ここまで読んだあなたは奇特な方ですね。
誰かに認めてもらおうなどという気はない。
龍神様のために真実を記しておきたい一心のみ。
ジギー・テラガ "Angel" ~スタジオ録音版(オリジナル曲)
4年ほど前に書いたオリジナル曲の"Angel"...ファンの方のご好意でラジオ局(刈谷のキャッチ)で流して頂けるみたい。音源を用意するついでにYOUTUBEに再公開しましたので、お楽しみくださ〜い。『ジギー・テラガ "Angel" ~スタジオ録音版(オリジナル曲) 2012』ライブ演奏版はこちら⇩
"Sacred Geometry of I-Ching "『八卦の幾何学』(即興演奏)
「銀河」も「ブラックホール」も「ハリケーン」も「アンモナイト」も「ひまわりの種の並び」も、「目」も「心臓」も「遺伝子」も「原子」も...そして音楽や光学の波長(倍音・オクターブ)構造も「Ying/Yangとダブル・トーラス構造」を持っている...ぼくはこのジャイロ・ムーブする構造は”他次元とのGateway”だと思っています。古代よりの智、I-ching (易経)を、ユニバーサル・トーラス構造の”設計図”を伝えたものであるという仮説に則って即興演奏しました、文化の日スペシャル・ライブからのYoutube映像です。皆さん、次は"位相幾何学系ジャズ - Topologic Jazz"...が"アセンション"してきま〜す...♪ (笑)オリジナル曲 Kokopelli ココペリ
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笛を吹く”宇宙(そら)の部族”であるココペリのプリンスたちが放浪の果てに、すばらしい星(地球)を見つけて、「この星に住もう!」と決心したストーリーで、これまでになんどか夢のなかで見たストーリーをもとに詞にしました。