カテゴリ:
10/23(火) - 24(水)
*"ジョンレノン Imagine"を歌う会 1500円
Imagineをジギーさんの指導できれいな発音で歌うレッスン。ただ聴いてるだけでもしあわせなひととき。(生伴奏)
(ところ) カフェ・ラテガ" @ココカラカフェ 営業時間10:00AM~16:00 (ところ) 愛知県知多郡阿久比町矢高五反田33-4 (セブンイレブン阿久比椋岡店から西へ500M)  


ジギー・ラテガ氏による生演奏つき手挽き、湧き水、コーヒー、抹茶 程茶、フルーツいっぱい米粉の冷製パスタ【料金】オーガニック・コーヒー400円 冷製パスタ1200円(コーヒーつき) 

【その他の予定イベント】
*"ザ・ローズ"を歌う会 会費 1500円
「ザ・ローズ」の歌をきれいな発音で歌う、レッスン。ただ聴いてるだけでもしあわせなひととき。(生伴奏)【その他希望により随時開催のイベント】

問い合わせ;せいみオフィス 電話0569-89-7127



さて、ひとつジョン・レノンについてお話しします。

images-1






 

「Strawberry fields」は、ジョンの育った孤児院の名前だったことになっています。でも、実際はMI6管轄下のMK Ultra Op.のラボの隠語です。

 ラボからは多重人格操作によって政治家、芸術家、俳優、ミュージシャン、暗殺者などが養成されています。

 ジョン・レノン殺害事件は、同様のCIA管轄のラボでAssassin(暗殺者)養成教育を受けたMark Chapmanに殺させた訳です。

 M.ChapmanがMK Ultraのマインドコントロールを受けていた証拠としては、ジョン・レノン殺害後、警官が到着するまでサリンジャーの「ライ麦畑でつかまえて」を手にして現場をウロウロしていたこと...重大犯罪を犯した意識が感じられない行動です。

   またレーガン大統領暗殺未遂犯John Warnock Hinckleyとの共通点も、このサリンジャーの"Catcher in the Rye「ライ麦畑でつかまえて」"のPaperbackを所持していたことです。

 これは偶然ではなく、MK ULTRAラボで人格スイッチの"トリガー"としてハンドラーが操る時、その「きっかけ」「スイッチ」として使われていたものです。

 もう一つ、ジョン・レノン関連で書きます。ヨーコ・オノについてです。

 考えても見てください。夫が入り口で無残に殺されたマンションは、普通、引っ越しませんか?入り口で殺されたんですよ?

 オノ・ヨーコはそのダコタハウスに事件後も今もずっと住み続けています。

 不自然ではないでしょうか?

 オノ・ヨーコという人物...幼い頃からスカースデールに住み、絵画など美術品を買い漁ることで有名な安田財閥に連なる彼女はFree mason内のランクで家柄も古く、degreeもジョンより上位です。

 だからニューヨークで一番審査の厳しいダコタハウスの住民組合(Co-op Board)も入居を許可した訳です。

 彼女にジョンへの愛はなかったと思います。

 "Imagine"を僕が歌ったり、レッスンで指導したりするのは複雑な思いからです。"The Rose"も一緒です。(フリーメイソンより古い悪魔崇拝・秘密結社、"薔薇十字軍"崇拝の歌です。)

 "悪魔"と契約をした人の中で、比較的才能のある人が後押しを受けて世に出ている、売ってもらっている歴史に名を残している訳です。 ”契約”には守秘義務もあります。売ってもらった後に抜けようとしたり、"秘密"をバラしたりすると粛清されます。見せしめです。

 そこで一部の者は”秘密”を作品の中に暗に込めてきます。「これくらいギリギリバレないだろう」という感じでです。

 恋愛の歌のように装っていたりします。

 そういう暗喩的な批判曲に興味があります。"Imagine"もそうです。決して僕がジョン・レノンの才能を買っているからではありません。そこは誤解のないように。(本人も言っているとおり、ありふれたC調、ほぼ3コードの大した曲ではありません。過大評価です。)

 Jazzのスタンダードでは"Softly,as in the morning sunrise"や"Kiss of fire"の詩が恋愛の詩を装っていますが、実は悪魔崇拝と悪魔との"Secret Pact"契約のことを歌っていると知っています。

そういう歌の本当の意味を知りながら、あえて依り代になって歌う、表現することに面白味を感じています。ナイーブさの真逆です。

裏の裏まで知って苦しみ、もがき、何十年も時間をかけて自分の中で昇華し、その結果、それでもある種の消去法で「俺にはこれしかない、人生にこれ以上の意味のあることはない」と知って選択する...これがbluesです。覚悟のある歌いっぷり、か否かということだと思います。