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地球は平らで、静止しています。
 

わかりやすい証拠を述べます。

......和歌山県・那智勝浦町・"富士見"峠。

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地球が球体ならば、富士山は322キロも離れた和歌山県・那智勝浦町から全容が見えるはずがありません。

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ところが富士山のすべてが見える!

 

つまり、同じ平面の上に富士山はある。曲面ではない!
 

下の写真を見てください。
 
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これは和歌山県・那智勝浦町の公式HPに掲載されているものです。↓



那智勝浦町色川"富士見"峠(標高749メートル)から富士山の"全容"が見えるのがわかります。

 

保育園の時から、地球儀を見せられて、「地球は大きすぎてわからないけど、丸い球体なのよ。感じないけど、われわれは球体の上にくっついて暮らしているのよ」
と刷り込まれて来ましたよね。

 

 富士山が和歌山県那智勝浦町・富士見峠から見えるという事実!
 

 322キロ離れているんですよ!
 

 これはわれわれが習った地球の曲率(8 インチ/マイル数の2乗)を考慮すると、考えられません。
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 もし、学校で習ったことが本当ならば、地面は3982メートル沈み込んでないといけないんです!
 

(注;富士見峠の標高749メートルを計算に入れてあります!もし標高0メートルからであれば約8000メートル潜り込んでないといけないほどです。

それくらい「地球が球体である」というclaimは本来、突拍子もないことなんです。
 

 もし、幼い頃から繰り返し”マインドコントロール”されてなければ、我々は信じなかったはずです!)
 

 ちょっと想像して見てください。
 

 メインストリームの天文学によると地球の円周は約4万キロ、半径は約6000キロです。
 

別の言い方をすると、ある方向に約1万キロ進むと地面は元の地点より6000キロ沈み込んでいる、ということですよね。
 

 富士山の高さは、ご存知の通り3776メートルです。
 

 322キロ離れると、全容どころか一番上の冠雪の部分さえも見えるはずがありません。
 

でも、見える!
 

ということは、つまり....「地球は球体ではない! 平面である!」ということです。
 

われわれは、意図的に"虚偽の教育"をされてきたことになります。
 

このことは、次のような”マインドコントロール”から我々を目覚めさせてくれます。
 

 ①地球が球体でないので、衛星軌道はない。つまり12000機の人工衛星は一つも存在しない。

 GPSは携帯アンテナによるもの、衛星放送も嘘、今までの人工衛星ひまわりや、探査機ハヤブサ、カグヤなどは全てCG。

 JAXAを含むNASA,ESA、CERNなどの国際機関、スミソニアン財団が推し進めて来た世界中の"プラネタリウム・自然史博物館"という"洗脳施設"が意図することは、"無から偶然生じたビッグバン宇宙"と"トカゲやチンパンジーこそ人類の起源"という大嘘によって我々の存在に無力感・虚無感を押しつけ、支配しやすくすること。


②地球が丸くないので、マントル対流も存在せず、日本地震学会は日本天文学会、日本進化学会とともに意図的に風評を流布するマインドコントロール機関である。
 

③地球が球体でないので、自転もしていない。
 回っているのは太陽、月、天体の方であり、この空の向こうに茫漠たる"真空で絶対零度"の宇宙空間など存在しない。従って、月面着陸も火星探査も嘘。サイエンス・フィクションである。
 

「科学」的とは、Repeatable(繰り返し実験結果が再現できる)、Observable(誰にでも観測・観察できる) Unfalsifiable(反証可能性がない)ことだと、ぼくは信じています。
 

「科学」のフリをしたドグマがマインドコントロールです。最たる例は「重力」や「進化」です。