月と太陽に関する嘘 の証拠;新月と満月の昼間
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満月では、「日が沈むと同時に東から月が登り、日の出とともに月は西に沈む」と中学で習った。
でも、満月の日の昼間、まだ太陽が沈む前に(満)月が観測されるのはなぜ?
新月では、「日の出とともの月が登り、日の出とともに月も沈む」と中学で習った。
でも、空に黒い月が昼間見えないのはなぜ?
おかしいよね?
全ての新月の昼間に日蝕が起こらない理由は知ってるよ。
太陽の通り道「黄道」と月の通り道「白道」は5度傾きがづれているから、だからいつも日蝕が起こるわけでない。
(起こるのはいわゆる、「ドラゴン・ヘッド」と「ドラゴン・テール」のときだけ。)
でも、新月の日の昼間、月はどこかに、常にあるはずである。
太陽が出ているから白く輝かないのはわかるよ。
でも、白く輝かない代わりに、「丸い黒い影」が空にずっと見えていないのはおかしいよね。
新月には、月の影が空にあるはずである。
それがない!
どうしてか。
結論を言うね。
我々の世界は回ってない。
太陽と月が回っている。
我々の住むこの世界は、直径1万2000キロの球体なんかじゃない。
静止しているディスクである。
国連の旗は、この世界の地図を正確に描いており、33に区切られた枠はフリーメイソン33rd Degree、つまり”イルミナティ”がこの世界を分割統治していることを暗に表している。
月の光は太陽光を反射して光っているのではない。
月は蛍光灯のように自分で光っている。(Self-illuminated)
また月は着陸できるような個体物ではなく、ホログラフィーに近い存在である。
その証拠に、影の部分が空の色である。
そこに物体があるなら、半分は黒い影になるはずである。
月の向こう側にあるはずの星が透けて見えるのも世界中で観測されている。
そして光る部分が周期的に満ち欠けする。
「月が透ける」存在であると言うことは、イスラムの世界では常識で、多くのイスラム教国の国旗になっている。
これがこの世界のほんとのほんと。
幼い時から刷り込まれた嘘の「教育」から、早く解き放たれないとね。
やばいことになるよ!
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