太陽は上空5000キロにある。
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もし、学校で習ったように太陽が1億5000万キロも離れているのなら、太陽光はすべて平行に降り注ぐはずではないでしょうか?
これらの写真のように放射状に光がなるのは光源が近いからではないでしょうか?


もし、地球が自転し、その70倍のスピードで公転し、さらに太陽系が銀河系の中を公転スピードの500倍のスピードで周回しているなら、なぜ北の夜空を時間を縮めて撮影すると北極星を中心に、自転だけが反映されるのでしょうか? なぜ公転や銀河の周回の動きは反映されないのでしょうか?

ある特定の日の半年後の正午、地球は太陽の反対側に回り込んでいるはずです。
もし、一年で太陽の周りを回っているならば、本当にそうならば....ちょうど半年後の同時刻、たとえば昼の正午は、真夜中のように真っ暗にならないのでしょうか?

もし本当に地球が直径1万2000キロの球体ならば、なぜ323KMはなれた場所から富士山の全容が見えるのでしょうか? 320km 離れると地球の曲率により4km潜り込んでいなければならないはずです。



地球が丸くなければ、人工衛星は存在しません。
衛星放送、GPSを信じ込ませてきた"集団(ある秘密結社)"が、信用できないということになります。
われわれは、だれで、どこにいるのでしょう?
You've got to unlearn what you've learned.
J.L.
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