1/29 リンクス
昨夜の番くんの質問は、ステージの合間の鍋料理の後半で...しかも遠慮がちに...”死後の世界”...についてでした。
そんなビッグ・クエスチョンをそこからかい( ´ ▽ ` )ノ
(時間ない!)
でもぉ〜、火がついたように、答えたぼくでしたぁ(笑)。
まずは..."Nothing touches!"
(この三次元のモノどうしは、どんなモノも、なにも、なににも触っていない、衝突しない、硬さ、温度、色などすべ電磁場のinteractionです)
ということを(Cf; "Plunck Distance" 素粒子どうしの距離)説明しました。
モノ"粒子、Tangibles、哲学的に言うと...形而下"がもともと存在しない、
ハイ・エナジーな真空の渦"Vortecy"でしかない、
モーション・運動ということは幻想である、
そして自分だとおもっているこの動く肉体が"わたし"のすべてではない、
ということは、それがなくなる"死"は我々らしさが消失することにはならない、
一番大事なのは、われわれは肉体がある今現在、睡眠して夢を見ている時はもちろん、多次元的にどうじに生きている存在であるということ。
そして永久回転している渦(素粒子自体が宇宙開闢以来の永久回転体のブラックホール)でできている以上、われわれも形を変えるだけで永遠なのだということ。
古代文明は、そのことを知悉していたということ。
それは宗教としてでなく、物理法則として知っていたということ...etc
と言いたかったけど、番くんに伝わったかなぁ〜と思ってましたら、
後半のステージが気があってできたので、
ああきっと伝わってるなぁ〜
と思う朕は
機嫌うるわしく、しあわせである( ´ ▽ ` )ノ
また書きますね〜。
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