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 昨夜の番くんの質問は、ステージの合間の鍋料理の後半で...しかも遠慮がちに...”死後の世界”...についてでした。

そんなビッグ・クエスチョンをそこからかい( ´ ▽ ` )ノ

(時間ない!)

でもぉ〜、火がついたように、答えたぼくでしたぁ(笑)。

 まずは..."Nothing touches!"

(この三次元のモノどうしは、どんなモノも、なにも、なににも触っていない、衝突しない、硬さ、温度、色などすべ電磁場のinteractionです)

ということを(Cf; "Plunck Distance" 素粒子どうしの距離)説明しました。

 モノ"粒子、Tangibles、哲学的に言うと...形而下"がもともと存在しない、

 ハイ・エナジーな真空の渦"Vortecy"でしかない、

 モーション・運動ということは幻想である、

 そして自分だとおもっているこの動く肉体が"わたし"のすべてではない、

 ということは、それがなくなる"死"は我々らしさが消失することにはならない、

一番大事なのは、われわれは肉体がある今現在、睡眠して夢を見ている時はもちろん、多次元的にどうじに生きている存在であるということ。

 そして永久回転している渦(素粒子自体が宇宙開闢以来の永久回転体のブラックホール)でできている以上、われわれも形を変えるだけで永遠なのだということ。

 古代文明は、そのことを知悉していたということ。

 それは宗教としてでなく、物理法則として知っていたということ...etc

 と言いたかったけど、番くんに伝わったかなぁ〜と思ってましたら、

 後半のステージが気があってできたので、

 ああきっと伝わってるなぁ〜

 と思う朕は

 機嫌うるわしく、しあわせである( ´ ▽ ` )ノ

 また書きますね〜。 

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