オンステージ・レッスン
本日(10/13)はジギーの"オン・ステージレッスン"(大府市)でした。
ここでボーカルの皆さんに質問です。皆さんは、混雑したジャムセッションに通って、不満足だったことが、ありませんか?
ステージで照明が焚かれて、頭が真っ白になり、歌詞を忘れたことが、ありませんか?
間奏のあいだ、ボーカルはどこに立って何をしていたらいいか、迷っていませんか?
"オン・ステージ"レッスンは、ステージの上で、衣装を着て、照明を炊いてのボーカルレッスンです。
響きのいい空間で、照明を焚くとライブハウスで歌っているようないい気分になります。グランドピアノの伴奏と相まってノッて歌えると、受講者に喜んでいただいています。
機材もシュアーよりワンランク上の、プロ用のマイク【"くじら"の通称で知られるゼンハイヤーMD421MK2】を使って、低音から高音まで精緻な発声を練習しています。
丁寧な発声と正確な英語発音の仕方をステージ上で反復練習できます。
衣装の色味や映え方まで姿見やビデオで再確認できます。タップダンス、楽譜の不備をお直ししたり、リハーモナイズ、ステージング、マイクワーク、MCまでご指導しています。
..."オン・ステージレッスン"は、昼間・夜、週末の枠もあります。音楽経験不問、初心者大歓迎です。歌手になった気分を味わいませんか?ぜひお気軽にお申し込みください。http://www.jegielattega.com/untitled-cccf
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