10/29 sun w/T.Shimada @ Linx
following Sunday was w/ Tatsuya Shimada,my buddy guitarist.always enjoyed playing w/ him.
Thanks,Tatsuya.
J.
セミ・クラシックのレパートリーから、Con te partiro を聞いて欲しいな。
日本でもすごく人気の歌。
最後のロングノート、"名刺代わり"にA4(ハイA)を出してます。
A.Bocelliと同じです。
この曲のこれからの演奏予定は、10/28(土) 三河湾リゾートリンクス w/ソプラノ 加藤明美
12/6 東海市芸術劇場ロビーコンサート 3:00PM(無料)
など。
ぼくは、インピーダンスの高い楽器とやるとき埋もれないように高音を使う。でも、低音も出せる。
声域は上から下まで3オクターブある。
"テノール"音域に限っても(つまりクラシックの歌手と比べても)、アメリカで、まあまあな方だったと思う。
プロのテノールの基準のラ(ハイA 、A4)は、地声・表声で全く不安がない、いつでも来い、という感じ。
"Time to say goodbye"の最後のロングノートだ。
オペラ『トゥーランドット』で有名な"Nessun Dorma" の最高音のシ(B4)も昨日は3回ステージで演じた。
昔、Jazz Pianistで偉大な教育者でもあるBarry Harrisさんのレッスンで言われたこと。
「低音をexploreしなよ、すると高音も伸びるから」
を真面目に20年守ってきたから。
あと剣道を続けてきたので、その丹田からの発声("気合"という)法も良かった。
日本流のベルカント唱法の極意が意外なところにあることに誰も気づいていない。
明日、ランチコンサート。各地で運動会、お祭りなどと重なっているので、まだ満席にはほど遠い...。
だから、あなたにお願いします。
よかったら来てください。
共演者のふたりが、素晴らしいから...。
ぼくがね、ふたりが好きなのは、実力はすごいのに自分を売るのが下手なの。でもね、そこに福があるんだよ。(わかりますか?)
もう一言付け足すと、ぼくが曲のなかで"跳躍"していこうとするとき、頼りになるのはこうタイプのミュージシャンなんだ。いつもは開放してないのさ、でもちゃんとあるの。滔々とした奔流が!
"リベルタンゴ"や"アベマリア"の安定感は、分厚い基礎がないと出せないし、そういう土台の上でしかぼくは"跳躍"ができない。
ぼくは、自分の認めた芸術家をふつうのモラルで汚染させない盾になるからね。
「だれかの笑顔のために、音楽のお志事を顔晴ってます」とか「平和のために、反戦のために、弱者のために、被災者のために、癌患者のために...」芸術は存在しません。プロテストソングや、ポピュラリストはそれ自体同じくマインドコントロールであり、政治です。
そういう人(芸術家)は、下手くそがほとんど。(笑)
「芸術」は何者からも独立した次元に存在すると信じてます。「変化も進化もしない」のだと。プラトン風のイディア論です。
だから「癒しのための音楽」だとか、ちがうと思う。「〜のため」に芸術はない。人間が芸術のためにあるだけ。
アーティストは、運が良ければ研鑽を通じて、その次元に通じる(Conjure)ことができる人。
ピンと来たら、来てね!
10/15(日) "ジギー・ラテガ ランチ・コンサート in 安城市" 【出演】ジギー ラテガ(Vocal,Trumpet,Key Harp & Piano) 嶋田達也(Guitar) 藤井ミチエ(Piano) 細井恵子(Magic)【ところ】酒房・おむすび 花むすび 愛知県安城市朝日町24-15 電話 0566-76-3005 (とき) 12:00開場 ランチ時間 12:00~13:00 「花むずび」さんの美味しいお食事(料金別)をお楽しみいただけます。ご予約ください。 マジック 13:00開演 コンサート13:15~ 14:30 終演予定 【コンサート・チケット】ご予約 2500円 当日3000円 【演奏予定曲】アヴェ・マリア(シューベルト)、"タイム トゥ セイグッバイ"(Conte Partiro) 、"リベルタンゴ"(ピアソラ)、"スペイン"(チック・コリア) "Nessun Dorma"( プッチーニ "トゥーランドット"より) 、"Les Feuilles mortes"(枯葉)、"Parla Piu Piano"(ニノ・ロタ 映画『ゴッドファーザー』より) etc.
人々はもう空を見上げない。
大人は携帯画面、子供達はゲーム画面、PC、信号機くらいまで。
自分の真上に"毒"を撒かれていても気がつかない。
なんと愚かしいことか!
"ケムトレイル"と本物の飛行機雲の差は、その尾っぽの長さ。
ケムトレイル...。
アルミニウムや、ストロンチウム、バリウムetcなど電離層を異常に熱するするための化学物質を"彼ら"は巻いている。
あなたが信頼を寄せ、われわれ庶民の味方だと思っているTVや新聞はまったく言わない。
「やりすぎコージ」も言わない。
TVだからね。
なぜだか分かる?
彼らも(New World Orderの)"グル"だからです。
事実はこの世界は平らで、静止している。
太陽も月も"ドーム"の中を回っている。
調べて欲しい。ほんとだから!
すると、空の向こうに真空の宇宙も存在せず、人工衛星は嘘だと分かる。
ここで「衛星放送」が嘘だと分かる。
するとTV局やNASAまでもがグルだったと分かる。
でも、ここまででマインドコントロールからの目覚めはほんの3分の1。
"兎の穴"は想像を絶するほど、すごく深い。
しかも、急がないと手遅れになる!
ぼくひとりが気が触れているだけならいい。
でも、本当だったら?
家族は、子供さんは、お孫さんは?
あなたの信じてる"世界"の方が狂気だったら?
5分でいい。