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2013年02月

2月16日 洋楽ライブ@Restaurant Bar Shebeen

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2月16日(土曜日)は、洋楽ピアノ弾き語りのライブでした。
約2時間のステージとアンコール後の11時過ぎまで残ってくださった皆さん
で集合写真。
マスターの天草さんの「あ〜見て、隕石だ〜!」のかけ声でパチリ!
(この一枚、”手ぶれ感”が気に入ってます!)

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たいへんお寒い中、名古屋や豊田からもお越しいただきました。
みなさん、ほんとにありがとうございました。(お礼申し上げます)
飛び入りでご参加いただいたフルート奏者、イネ・セイミさん、ありがとうございました。

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次回のシェビーンさんでのライブは、4月12日(金曜日)7:30開演
の予定です。

ぴよぴよコンサート@豊山町教育委員会企画

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トリオ ザ ルン(Flute イネ・セイミ Piano 小山たかこ Vocal ジギー・テラガ)、2月21日は、あのイチロー選手のふるさと、愛知県豊山町で赤ちゃんとママたちのためのコンサートでした。

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この地球にうまれたばかりのピュアな赤ちゃんたちに生声で歌わせてもらいました。

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オリジナル曲、『エンジェル』を弾き語りさせてもらったあと、
日本中の産婦人科さんでBGMとしていちばん人気だといわれる
『ムーン・リバー』(Henry Mancini)
それから『アメージング・グレース』をどんどん近寄って、
赤ちゃん、お母さんたちの中に、間に入れてもらって生声で
歌いました。
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イネ・セイミさんの生フルートと赤ちゃん

マーク アキクサ/イネ・セイミ Joint Concert

2月9日(土曜日)に開催の知多半島"春"の音楽祭『アメージンググレース ネイティブ・インディアンフルートの響き』
(@武豊_ゆめたろうプラザ_輝きホール)
マーク アキクサ/イネ・セイミ Joint Concert 
を舞台監督(Stage Manager)いたしました。
(”陰アナ”も初体験しました〜笑) 

300名近くの観客の皆さんが、温かい響きに包まれて大満足でした。
 

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『デスペラード』 by Eagles ,1973 訳詩 ジギー・テラガ

人生に疲れ、ヤケを起こしそうにになってる君へ
もう分別してもいいころだと思わない?
ずっとフェンスの上で、決めかねてるんだよね。頑固だね(笑)
わかるよ、君には君の理由があるもんね。
でも、いま君を喜ばせているもの(孤独)が、ほんとは一番傷つけかねないのかもしれないね。

金に走るんじゃない、ダイヤのクイーンを選んじゃだめなんだよ。
金は君を裏切るよ。

いつだって愛を、ハートのクイーンを大事に。
人生を賭けるなら他人の真心に賭けてみるのが最高だって、わかるはずだよね?

でも君を見てて思うんだよ。
せっかく人生のテーブルに素敵な贈り物が並べられているのに、君が欲しがるのは一発逆転の手札ばかりだよね。

ヤケをおこしそうな君へ
日々時間は過ぎてるんだ、日々若返ってるわけじゃないようにさ。

でも、それがいいんだよ。疲れやすくなって、人恋しくなって、その空虚感がやっと君を望郷の念に誘い始めたね。

それに君がいちばん大事にしてきた何者にも縛られない自由、ってヤツもさ、
いまにして思えば誰かが掲げたスローガンみたいに、虚ろな感じがしてこない?

何ものにも代え難い自由っていう名の牢獄...目に見えない、
どこにでも付きまとう牢獄に君がはまっちゃってるとしたら、どうだろう?


旅から旅の冬空では足先がなんて冷たいことだろう?

雪も孕めぬ寒空ではさすがのお日様も輝きを放てないね。

そんな昼夜の別も失うようなだらだらした時間のなか、

ギャンブルに勝っても、酒をのんでも、気分が高揚することも、落ち込むこともなくなっていく。

そんなふうにしてフィーリング自体を失ってしまうってことが、ほんと笑止だよね?


いい加減ヤケを起こしちゃいそうな君へ
もう気づきを得てもいいかもね?

フェンスのどちらに降り立つつもりなのか、もう決めちゃってさ、こころの扉も開け放とうよ。

これからだって雨の日もあるさ。

でも気づきにくいけど頭の真上に虹だって出てるかもだよ。

誰かに愛させてあげるスキを与えたらいいのに?

そのチャンスさえ与えてあげれば、君は十分愛される存在なんだからさ。

ほんとの手遅れになる前に

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1月31日、"Trio the LUNE" (トリオ・ザ・ルン)、碧南・葉菜の舎(HANANOYA)さんでのライブ、満員御礼!
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「(演奏中は)後ろ姿でしたが、振り返ると、こんなにきれいなピアニスト小山たかこ!」...イネ・セイミ、MCトークより:
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インディアンフルートで、「もののけ姫」好演中、葉菜の舎でもおなじみ, The Flutist。

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 マダム・キャペをかぶっているボーカルの...”ルンちゃん”(命名、パーカショニスト;”MABO” 雅弥さん)

...でした〜。

感謝、そして感謝〜!    

 jiggy

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